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第6期ツリーハウスビルダー養成講座 第1回レポート

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約2年半のブランクを経て「第6期ツリーハウスビルダー養成講座」がいよいよ始まりました!

2016年7月23日(土)24日(日)の一泊二日。
ここから月に1回、8ヶ月かけて参加者全員で一つのツリーハウスを制作し、ツリーハウスに関する様々な事を学びます。

今回の開催地は東京都の本州における唯一の村、檜原村です。
新宿から約1時間半の好立地にもかかわらず自然に囲まれた素晴らしいところです。
檜原村の大半は森林が占めていて「ここは本当に東京か!?」と言いたくなる様な場所です。素晴らしい大自然に囲まれて始まった講座、ワクワクしない訳がありません!

1日目、電車組は11:30に武蔵五日市駅に集合。皆でバンに乗り合って“樋里コミュニティセンター”へ。車組は直接コミュニティセンターへ集合です。

樋里コミュニティセンターは、座学と食事をする場所となります。

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まずは開講式。殆どの参加者が初顔合わせで少々緊張の面持ち。。。
そこからAグループ・Bグループに別れ、Aグループは座学、Bグループはフィールドワークとなりました。
1日目と2日目はグループが交代し、それぞれ同じ講座を同様に学びます。

第1回目の今回、座学は樹木医の猪野先生による「樹木学入門」、日本のツリーハウス第一人者のコバさん(小林崇氏)による「ツリーハウス概論」

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フィールドワークはアーボリストで樹木医でもある深沢先生ご兄弟による「クライミングの基本」
座学もフィールドワークも、最初に学ぶべき大切な事を教えて頂きました。

講師の方々は各分野で広くご活躍の一流の先生方ばかりで、それはもう、我々参加者も前のめりで真剣にお話しに聞き入りました。
先生方から教えて頂いた事の全てが知りたかった事ばかり。
木々の優しさや生命力、本当に偉大です。心に刻みました。

木は生きていて成長を続ける事。木を想い感謝して、共存をする事。一本の木をリスペクトして向き合う事。
とても大切な事を第1回目で教えて頂きました。

さてさて、フィールドワークは安全第一!ヘルメットをかぶって気を引き締めて参ります。

ロープの結び方から教わるのですが、チョウチョ結び位しかやった事の無い全くの初心者の私は、もうのっけから頭が混乱・・・
「あれ?こっち?次はあっちへ回すんだっけ?○×△□?」
初心者の私でも、サポートの方々に助けて頂いたり参加者の皆で助け合ったりしながら楽しく学ぶ事ができました。

木にロープをかけて登るまでには幾つかの行程を踏みますが、その行動の一つ一つ、道具の一つ一つが、自分の命を守り周りの安全を守る大切な行程である事を知りました。

私を含めた半数以上の参加者は、ロープで木に登るのが初めてという事もあり、コツを掴むまでは悪戦苦闘。
最後には、先生やサポートの方々の丁寧なご指導のお陰で、皆が登れるようになりました!繰り返し練習させてもらった木々にも感謝です。

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1日目の夜は、檜原村の方々、東京牧場の皆様がウェルカムパーティを開いて下さいました。

会場までの小道はライトアップされ、美しい川沿いの会場には立派な秋川牛のもも肉丸々のバーベキューに生ビール!こんなにステキなバーベキューは初めてです!

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少し酔いが回ったところで自己紹介タイム〜。
1人ずつ前に立って自己紹介とツリーハウスへの想いなどを話しました。
植木屋さん、スタイリストさん、会社員、経営者、OL、お母さん。。。
年齢も職種もばらばらで、皆が様々な背景と想いで参加している事が解り感動のひと時でした!

至れり尽くせりの温かく豪華なパーティ。

二日目の朝ご飯には烏骨鶏の卵に地元で採れたじゃがいものお味噌汁、
昼食には3種類のカレーなど、地元の食材をふんだんに使った心のこもった食事を用意して下さいました。とっても美味しかったです♪

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檜原村の方々、東京牧場の関係者の皆様、スタッフの皆様に心より感謝申し上げます。

まだまだ日本では“ツリーハウスって何?”という人が多い中、今回第6期生としてご縁を頂いた謂わばマイノリティ(笑)な仲間の皆さん。
同期の仲間と過ごした一泊二日の学びの時間は、本当に幸せな時間でした。
このご縁に感謝です!
第6期生の皆さん、皆で力を合わせて伝説作りましょう!

次回は8/27(土)28(日)
檜原村のお祭りがあるそうです。今から待ち遠しい〜♪

第1回目はgami(ガミ)がレポート致しました。

第6期生 中上 かおり

集合写真

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